シンプルに、丁寧に、心地よく。

子供の思い出グッズ収納方法

保育園でつくってきたものや
子供の作品など

ルールを決めて保管するようにしています

保管場所とルール

チャック付きポリ袋 A4サイズ
1袋が1年分と決めています

残しておくのはそこに入るだけ
入らないものは写真で残しておきます

保管のコツ

袋には

・名前
・年齢
・何年(20××年,平成××年)
・保育園名、組名

を書いておくといいと思います

 

特に兄弟がいる場合は
ごっちゃにならないようにしっかりと記入

残しておくものの取捨選択

連絡帳は情報の宝庫!
当時の様子がよく分かる文字情報です

手形も成長を感じさせてくれるし
写真ではなく実物の実寸大が望ましいです

手紙や母の日グッズなど
子供からパパママへのプレゼントなど
あったかい気持ちになるものなど

 

コレイイと直感的に感じたものをとっておき
ちょっと多いかな〜と思ったら
年度末に量を調整して
写真保存に変更したりもします

どこに置くか

ファイルケースに立てれば
棚にもすっきりと収められます

 

クローゼットで収納ケースに入れるのも◎

我が家では
フィッツケースの薄型クローゼット用を
思い出グッズ入れにしています

 

子供の作品の他にも
臍帯箱なども一緒に入れています

細々バラバラしてしまうものを
ひとまとめに保管できていいですよ

まとめ

袋の中はキレイに入れることにこだわらず
サイズが大きければ
折り曲げてしまうこともあります

 

ポイント

残しておくのは決めた場所に収まるだけ

チャック付きポリ袋がオススメ

保管できないけど捨てがたいものは写真で残す

 

 

 

立体的で膨らみがあるものは
写真にすることが多く

紙で大きいものは
折りたたんで入れてしまいます

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